今流行りの東南アジアサーバー(台湾サーバー)でpingを抑える方法 89ping→41pingへ
こんにちは。LOLは運で勝てます【ブログ】です。
Twitterで東南アジアサーバーについて騒がれてましたが、東南アジアサーバーって言い方だと東南アジア統合サーバーのように聞こえてややこしいですよね。
誰が言い出したんだろう。気持ち悪い。
garena→riotへのサーバー以降から、台湾サーバーのpingが跳ね上がった人が続出しているみたいなので、今回はその解決方法を共有します。
まず、mud fishを起動し、ノードを TW Asia (Taiwan - LightNode) に設定します。
※2023/01/10時点では、TW Asia (Taiwan - LightNode)以外のTWノードに設定するとパケロスがえぐいので注意。
すると89だったpingが・・・
なんと・・・
41pingへ!
普通に違和感なく操作できるのでどうしても台湾サーバーで快適にプレイしたい人はぜひ試してみてください。
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それでは次回の記事もお楽しみに♪
namasuoきめえ!
以下、mud fishの使い方知らないから説明してよ~(-_-;)って方向け
まず、mud fishの公式サイトを開きます。
公式サイト→MUDFISH: Acceleration As a Service
ここからアカウント登録
画面左上のダウンロードボタンをクリックし、該当するものを選んでダウンロード。
インストールして起動するとこの画面がでてくるのでログイン。
今回はシンプルを選択します。
アイテムを装備をクリック
League of Legendsをクリック
Asia(Taiwan)を選択しアイテムを装備。
すると、最初の画面に戻り、アイテムを確認するとlolの設定が反映されています。
次にクレジットを購入をクリックします。
299円で多分lol1000試合分出来るくらい容量もらえるので299円で良いと思います。
購入したら、基本モードの自動選択をクリックし、
TW Asia (Taiwan - LightNode) を選択します。
そしてConnectをクリックすれば接続完了です。
lolをしない時はDisconnectのクリックを忘れずに。
お疲れ様でした。